フリーダイヤルロゴ 0120-07-4835

 メールでのお問い合わせ

pagetitle
pagetitle

床面の無溶剤UVコーティング

みなさまの工場や事務所の床面、
こんなことになっていませんか?

01

油汚れ、タイヤ痕、ヒールマーク、カーボン、フォークリフトタイヤ痕による塗装の剥がれ、薬品による塗装の傷み等、床面にいろいろな汚れや劣化が発生している

02

汚れが原因となり床面が滑るという危険が発生している

03

工場内での床の汚れが靴の裏に付き、事務所の床面も汚れてしまっている

04

5S活動、職場の環境美化活動が推進しているが、床面の清掃時間と手間がかかり過ぎている

工場内の床面

無溶剤UVコーティング

無溶剤UVコーティング

工場内の通路

無溶剤UVコーティング

無溶剤UVコーティング

viewの床面無溶剤UVコーティングが解決します!

店舗・病院や介護施設(主に長尺シート・塩ビタイル等)のみなさまは
こんなことで困っていませんか?

01

足型、靴の汚れ、カートによる床の汚れや劣化

02

油や薬品による床の汚れや劣化

03

水・油・薬品によって滑りやすくなっている

04

ワックスの塗り替えに毎月費用がかかっている

金融機関店舗床面

無溶剤UVコーティング

無溶剤UVコーティング

飲食店厨房床面

無溶剤UVコーティング

無溶剤UVコーティング

viewの床面無溶剤UVコーティングが解決します!

無溶剤UVコーティングの特徴

❶ 高耐久
高硬度

様々な薬品に強く、高硬度でキズがつきにくくなります。

❷ 高速硬化

UV照射により、数秒で完全硬化、事業の稼働停止を最短に抑えます。

❸ 低臭

無溶剤タイプのため、有機溶剤特有の刺激臭がありません。

❹ 体に優しい

無溶剤タイプのため、揮発物が少なく体に優しいコーティングです。

❺ 安全

無溶剤タイプのため、引火性が無く安全です。

❻ お手入れ簡単

ヒールマークや油汚れを拭きとるだけで簡単に除去できるようになります。

❼ タイプ選択可

用途に応じて「ツヤ消し防滑タイプ」・「ツヤ有りタイプ」を選択可能です。

❽ 高密着

工場のエポキシ塗料や店舗施設の化学床・石・タイル等幅広い基材に密着します。

❾ 1層塗り

プライマーが不要のため、1層塗りで施工できます。
※基材によりプライマーが必要な場合があります。

❿ 被膜復活

再施工(上塗り)することで被膜を復活させることが可能です。

uv

施工実績 実例

施工案件名 基材 施工理由 m²数 UV種別
自動車部品製造工場

エポキシ

摩擦劣化・AGVタイヤ痕・防滑

2000

ツヤ消し防滑

精密機械製造工場

エポキシ

摩擦劣化・フォークリフトタイヤ痕・防滑

1037

ツヤ消し防滑

飲食店舗

長尺

油汚れ・ヒールマーク・ワックス劣化・防滑

112

ツヤ消し防滑

塗料製造工場

エポキシ

摩擦劣化・AGVタイヤ痕・防滑

706

ツヤ消し防滑

スポーツ施設

長尺

ワックス劣化・防滑・ヒールマーク

157

ツヤ消し防滑

紙製品製造工場

エポキシ

エポキシ劣化・AGVタイヤ痕・防滑

78

ツヤ消し防滑

無溶剤UVコーティング
性能比較

スマートフォンの場合、横スクロールできます。

項目 一般エポキシ塗料 無溶剤UVツヤ有 無溶剤UVツヤ消し防滑 備考
鉛筆硬度 H 3H 4H ※ツヤ有(平面仕上げ)はホコリやクレーターが
目立つ場合がありますので、ご了承願います
耐溶剤性 IPA△
アセトン×
トルエン×
MEK×
酢酸ブチ△
酢酸メチル△

すべて異常なし

すべて異常なし
ラビング試験 500g 10往復
JIS K 5600-8 塗膜劣化
耐酸性
軽微な白化

異常なし

異常なし
JIS K 5600-6-1 点滴法
24H 5%硫酸溶液
耐アルカリ性
軽微な跡

軽微な跡

軽微な跡
JIS K 5600-6-1 吸収媒体法
Ca(OH)₂飽和溶液、24H
耐汚染性①
油性マジック
×
除去不可能
(溶剤にも侵される)

溶剤拭取で
除去可能

溶剤拭取で
除去可能
油性マジック
常温24H保持後拭取り 目視確認
耐汚染性②
ヒールマーク
×
除去不可能

乾布で
除去可能

乾布で
除去可能
靴底ゴム擦付後拭取り 目視確認
滑り性
標準

滑りにくい

水濡れ時も
滑りにくい
一般作業靴 踏みつけ

※これらのデータは実測値であり、保証値ではありません。各種効果はご使用環境により変化します。

性能面での特長

無溶剤UVコーティング
耐薬品性

各薬品に対する耐性テストの結果一覧表を用意しています。こちらをご覧ください。

耐薬品性テスト結果(PDF)

施工工程

① 洗浄・研磨作業

密着させるため、ポリッシャーにて表面を研磨します。

施工工程1

② アルコール拭き

イソプロピルアルコールで吹き上げします。(脱脂)

施工工程2

③ 塗布作業

短毛ローラーで塗布します。

施工工程3

④ UV照射

照射機でUV照射します。約3秒で完全硬化します。

施工工程4

施工までのフロー

商品説明・現地調査

サンプル施工

経過検証
(2週間~2ヶ月程度)

ご評価

お見積り

施工

・現地サンプル施工を必ず行います(施工不可の確認・仕上がり確認・強度確認)
・経過を確認してから正式見積もりとなります。

サンプル施工

sample

仕上がり美観

密着強度

耐薬品性

耐傷性

滑り止め性能

効果を体感した後、正式にご発注ください

ご注意事項

  1. 下地が1液性の塗料等、塗膜の強度が弱い場合は基本的に施工できません。(硬化剤タイプを推奨)
  2. 直射日光が常に当たる場所は施工できません。(硬化後の直射日光は初膜の劣化を促進させます)
  3. 照射機の電源が単相200Vを必要とするため、電源が取れない場合は別途発電機等が必要となります。
  4. 施工後のUV被膜は剥離剤による除去は不可となります。(削り可)
  5. 無溶剤のため有機溶剤特有の刺激臭はありませんが、アクリル樹脂自体の匂いが若干します。
  6. 紫外線照射による完全硬化までに空気中のホコリが多少混入します。
  7. 基材と相性テストの結果が密着不良等により、施工できない場合があります。
  8. ツヤ有り(骨材なし)施工については、下地の状況によりホコリやクレーターが目立つ場合がございますので、予めご了承ください。
  9. 下地が淡い色の場合、紫外線照射による色焼けが生じる場合がありますので、予めご了承ください。
  10. 下地がコンクリートの場合は、止水処理等を行ってからの施工となります。
お問い合わせ

お問い合わせはこちら

ページトップへ